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「お家のような安心できる場所」を目指して。市川市の児童発達支援/放課後デイが実践する、子どもに寄り添う支援【縁グループ 伊藤大輔さん】

「できないものを『できない』で終わらせたくない」そう語るのは、千葉県市川市で児童発達支援・放課後等デイサービスを運営する縁グループの伊藤大輔さん。保育士としてのキャリアをスタートし、現在は「児童デイほっと」の管理者兼児童発達支援管理責任者、そして隣接する「メリーほっと」の統括管理者を務めています。

保護者に事実を隠さず伝える姿勢、お子さん一人ひとりに寄り添う支援への想いを伺いました。

目次

事業所基本情報

メリーほっと(児童発達支援)

項目内容
事業所名メリーほっと
サービス種別児童発達支援
対象年齢2歳頃〜年長
定員10名
所在地千葉県市川市塩焼3-11-3 ニューパールハイツ102
特徴長時間預かり・送迎対応、集団療育、心理士等による個別療育

児童デイほっと(放課後等デイサービス)

項目内容
事業所名児童デイほっと
サービス種別放課後等デイサービス
対象年齢小学1年生〜高校3年生
所在地千葉県市川市塩焼3-11-3-101
特徴情緒の安定を重視、ADL習得支援、月1回の外出活動

千葉県市川市にある放課後等デイサービスと児童発達支援

やすまさ

まずは簡単に自己紹介と、担当されているお仕事について教えていただけますか?

伊藤さん

伊藤大輔と申します。よろしくお願いします。
現在は「児童デイほっと」の管理者兼児発管として勤務しています。また、隣にある姉妹店「メリーほっと」の統括管理者も兼任しています。

やすまさ

2つの事業所を見ていらっしゃるんですね。それぞれどんな事業所なんですか?

伊藤さん

「児童デイほっと」放課後等デイサービスで、小学1年生から高校3年生までのお子さんを対象に支援をしています。
「メリーほっと」は児童発達支援で、2歳頃から年長さんまでのお子さんが対象です。
私はもともとメリーほっとで3年ほど管理者をやらせていただいた後に、こちらに異動してきました。

伊藤さんの写真。

保育士の夢から福祉の道へ

やすまさ

伊藤さんご自身のキャリアについても聞かせてください。
もともとはどんなお仕事をされていたんですか?

伊藤さん

子どもの頃から保育士になるのが夢だったんです。
高校、専門学校と進んで保育士の資格を取り、2年半ほど保育園で現場経験を積みました。
その後、縁グループにお世話になって、今8年目くらいになります。
保育と福祉を合わせると、11年くらいのキャリアになりますね。

「お家のような安心できる場所」を目指して

やすまさ

事業所の支援の特徴やプログラムで力を入れているところはありますか?

伊藤さん

やはり支援が必要なお子さんなので、学校や自宅だけではカバーしきれない生活面の向上を大切にしています。
身の回りのことを自分でやる、トイレに行く、手洗いをするといった基本的なことですね。
言葉だけではなかなか動けないお子さんもいるので、視覚的な支援も取り入れています。

やすまさ

なるほど。

伊藤さん

それから、そもそもなぜその子がその課題につまずいているのか、できないのかを職員の中で共有し合っています。
「できるようにする」というより、本人が自信を持って行動できるようにするにはどうしたらいいかを考えながら支援しています。

やすまさ

事業所としての雰囲気はどんな感じですか?

伊藤さん

うちは外出活動が多い事業所なんです。
学校が終わった後のお子さんたちにリラックスできる空間、安心できる場所、お家のような場所であってほしいなと思っています。

メリーほっとの内観。

保護者に「隠さない」という姿勢

やすまさ

支援で特に意識されていることはありますか?

伊藤さん

一番意識しているのは、保護者さんに事実を隠さないということです。
今日あったこと、苦手だったこと、何か問題を起こしてしまったことを正確に伝える。
この業界ではなかなか全部をちゃんと伝えられないこともあると思うんですが、私は「今日こういうことがありました。こういうトラブルがありました。それに対してこちらはこう向き合いました。」と。
うまくいった、できなかった、じゃあ次どうしようかというのを連絡帳や電話で発信するようにしています。

やすまさ

保護者との関係づくりにおいて大事なことですね。

伊藤さん

お互いに悩んでいるという状況を共有した上で、「じゃあどうやってこの子に向き合っていこうか」と一緒に考えたいんです。
できないものを「できない」、やれないものを「やれない」で終わらせたくない。そういう気持ちでやっています。

やすまさ

関係機関やご家族と足並みを揃えるのは大事ですよね。

伊藤さん

限られた時間の中でどこまで発信するかは難しいんですが、ちょっとの文章でも、ちょっとの説明でもすることで保護者さんとの信頼関係が構築できるし、何よりお子さんのことを知ることに繋がります。
お子さんのことを知らないと支援は成り立たないと思うので。

考える伊藤さんの写真。

外出活動で「経験」を積む

やすまさ

外出活動は具体的にどんなことをされているんですか?

伊藤さん

近くに科学館や学習館があるので行ってみたり、水族館や動物園に行ったり。お正月明けには神社に行く企画もやりました。
ご家族でなかなか出かけられないというお話も聞くので、そこで外出の経験を積んでもらえればと思っています。

やすまさ

頻度としてはどれくらいですか?

伊藤さん

月1回程度ですね。平日は学校がありますし、毎週外出となると保護者の方の費用負担もかかってしまうので。
「今月の楽しみ」という形でやらせてもらっています。
外出のときは職員を多く配置するので、他の曜日がきつきつになることもありますが、行くからには楽しんでもらえるように意識しています。

児童デイほっとの内観。

印象深かったエピソード

やすまさ

8年間の中で印象深かったエピソードはありますか?良いことと悪いこと、1つずつ聞かせてください。

伊藤さん

悪いことから言うと……自分の性格の問題なんですが、結構白黒はっきり決めつけてしまうタイプなんです。
「自分はこう思うからこうしたい」と言って、会社やチームに迷惑をかけてしまったことがあります。それは今でも反省していますね。

やすまさ

良いことは?

伊藤さん

メリーほっとで勤務していた時に、保護者さんや相談支援専門員さんと綿密にコミュニケーションを取っていたんです。
そうしたら、見学に来られた方から「他のお母さんや相談員さんから伊藤さんの評判を聞いてきました」「伊藤さんがいるから通わせようと思いました」と言っていただけたんです。
それがすごく嬉しかったですね。

やすまさ

それは嬉しいですね。

伊藤さん

今もメリーほっとを卒園して児童デイほっとに移るお子さんのご家庭から、「伊藤さんがいるから行かせたい」と言ってくださる方がいて。
自分のやってきたことが積み重なっているのかなと思うと、自信にもなりますし、本当に嬉しいです。

メリーほっとの外観。

IT化で支援の効率化を目指す

やすまさ

今後挑戦していきたいことはありますか?

伊藤さん

会社の中での情報共有やタスク管理が把握しづらいなと感じることがあるので、AI支援さんのようなツールGoogle Workspaceを使って効率化を進めていきたいという願望があります。
時間があるときにYouTubeで勉強したりしているんですが、IT化は自分がこの会社に一番貢献できることなんじゃないかなと思っています。

やすまさ

AI支援さんもご活用いただきありがとうございます!
もともとIT系のバックグラウンドがあるわけではないんですよね?

伊藤さん

全くないです。割と好きで独学で学んでいる感じですね。
アプリを入れたらまず一通り機能を触ってみる癖があって、自分に向いているかどうか試しながら使っています。

ピースする伊藤さんの写真。

読者へのメッセージ

やすまさ

最後に、読者の方へメッセージをお願いします。

伊藤さん

ホワイト企業なので、ぜひ来てください(笑)
初めての方だと入り込みにくい業界かもしれませんし、経験者の方は前職の固定観念があって馴染みにくいこともあるかもしれません。
でも、縁グループがどんなところか、まずは見学に来てみてほしいです。
見た上で「いいな」と思ったら、ぜひ一緒に働きましょう。
特に千葉エリアで募集しています。

やすまさ

縁グループで働く魅力は何だと思いますか?

伊藤さん

経営陣の方々がみんな優しいですね。
ミスしても「お前ダメだ」と切られるんじゃなくて、ちゃんとフォローしてくれる体制があります。
あとは、急な休みが出てもお互いにフォローし合える職員同士のチーム力があるので、休みが取りやすいのもいいところだと思います。

やすまさ

ありがとうございました!
伊藤さんのお話から、支援の現場で大切なのは専門性だけでなく、相手に誠実であること、そしてチームで支え合うことなのだと伝わってきました。
縁グループさんに興味がある方は、ぜひ一度見学に足を運んでみていただけたらと思います!

縁グループ メリーほっと/児童デイほっと(児童発達支援/放課後デイ)
所在地:千葉県市川市

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この記事を書いた人

株式会社パパゲーノ代表取締役CEO / 「生きててよかった」と誰もが実感できる社会を目指して、東京で「パパゲーノ Work & Recovery(就労継続支援B型)」の運営や、支援現場のDXアプリ「AI支援さん」を開発。精神障害のある方との事業開発がライフテーマ。

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