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介護・障害福祉×生成AIの実態調査を始めました!【ご協力お願いします】

介護・障害福祉の現場で「生成AI」や「ChatGPT」という言葉を聞く機会が増えました。でも、実際どのくらい使われているのでしょうか?

パパゲーノAI福祉研究所では、現場のリアルな声を集めるため、生成AI活用の実態調査を開始しました。

やすまさ

AIを使っている方も、まだの方も、5分だけご協力ください!

目次

「生成AI」という言葉、耳にはするけど・・・?

介護・障害福祉の分野でも「生成AI」「ChatGPT」という言葉を聞く機会が増えてきました。

でも、現場の声を聞いてみると、

  • 「興味はあるけど、何から始めればいいの?」
  • 「うちの現場で本当に使えるの?」
  • 「個人情報をAIに入力して大丈夫なの…?」
  • 「便利そうだけど、学ぶ時間がない」

こんな声をよく耳にします。

期待と不安が入り混じっている、というのが正直なところではないでしょうか。

やすまさ

本当に生成AIが介護・福祉の現場で使えるのか、懐疑的な方も多いのではないでしょうか?

なぜ今、支援者向けに生成AIの認識調査をするのか?

パパゲーノは、就労継続支援B型「パパゲーノ Work & Recovery」の運営と、支援現場向けDXアプリ「AI支援さん」の開発を通じて、生成AIの障害福祉分野での事例創出に向き合ってきました。

厚生労働省の『省力化投資促進プラン』でも障害福祉分野のDX好事例として取り上げられ、書籍『生成AIで変わる障害者支援の新しい形 ソーシャルワーク4.0』も出版し、初期のユースケース作りと業界への発信は進められているかと思います。

その中で強く感じているのは、「AIを正しく広げるには、まず現場の実態を知ることが大事」 ということです。

  • 実際にどのくらいの現場でAIが使われているのか?
  • どんな業務に活用されているのか?
  • 導入にあたっての不安や障壁は何か?
  • 今後、どんな研修やサポートが求められているのか?

こうした現場のリアルな声を集めることで、業界全体がAIと正しく向き合うための指針づくりに貢献したいと思っています。そのため、パパゲーノAI福祉研究所にて、今回の実態調査を企画し開始しました。

やすまさ

正しいAI活用を広げるために、現状把握をできればと思います!

皆さんの声が、業界の発展に繋がります!

AIを使っている方も、まだ使っていない方も、「よくわからない」という方も。すべての声が貴重なデータです。ありのままの現状を把握することが、今後の業界全体の正しい発展につながります。

介護・福祉施設で働くみなさま、5分だけ、力を貸してください!

▼ 回答フォームはこちら

https://forms.gle/wqhWpemJ5659ircL9

SNSでのシェアもお願いします!

介護・福祉の現場で働く1人でも多くの方に、このアンケート調査を届けたいと思っています。

もしよければ、SNSでのシェアや、職場の同僚・知人への共有をお願いできると嬉しいです。Xの以下の投稿の「いいね・RePost」だけでもお願いします。

https://twitter.com/yasumasa1995/status/1993477488182542770

調査結果は、パパゲーノAI福祉研究所(Webメディア)にて公開し誰でも閲覧できるようにします。ご協力いただけますと幸いです。

調査実施:パパゲーノAI福祉研究所
お問い合わせ先:調査責任者:田中康雅 Email:info@papageno.co.jp

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この記事を書いた人

株式会社パパゲーノ代表取締役CEO / 「生きててよかった」と誰もが実感できる社会を目指して、東京で「パパゲーノ Work & Recovery(就労継続支援B型)」の運営や、支援現場のDXアプリ「AI支援さん」を開発。精神障害のある方との事業開発がライフテーマ。

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